【年収約960万】福井市議は議員報酬に見合った一般質問をしよう

古新聞の整理をしていたら、6月10日の福井新聞記事が目に止まった。

 

「取材ノート 質問重複 論戦に物足りなさ」

 

小林真也記者の記事である。私はこの目で傍聴したわけではないが、ここまで書かれてしまうということは余程論戦がつまらなかったということだろう。新聞記者もあまりに眠すぎてこういう記事を書かざるを得なかったのではないか。私がこの記事を読んで一番最初に思ったことである。

 

つまらない一般質問…私もよくわかる。ただ紙の棒読みをしている質問や答弁は聞いていてもつまらない。

大野市議会のように、コロナ以外の市政課題も取り上げるべきではなかったか?私も今回、大野市議会で役所のテレワーク化&ペーパーレス化、まちなか循環バスのオンデマンドタクシー化、短縮された夏休みの宿題の是非等、多岐にわたって質問した。

 

一般質問というのは、基本希望制で、必ずしないといけないものではない。今回はコロナで特に質問する人数を絞った議会が多い。福井市議会は人数が32人と多いので、全員が一般質問をやると議会がかなり長くなる。そこらへんは大野市議会と事情は違う。しかし、人口の多い福井市ではそれなりに議会で取り上げる話題も多かろう。だからこそ議員報酬が960万と県内基礎自治体の中でも高額なのではないか?もしくは、これなら福井市議の議員報酬は700万程度で十分なのではないか、という議論も当然出てくるはずだろう。

 

私のブログや動画は福井市議や福井市の行政職員も見ている人がいるらしい。福井市民26万全員の方向を向いた、忌憚なき議論を期待したい。