【水のがっこう、要らなくね?】「イトヨの里」で十分なのに

イトヨの里へ行ってきた。約1名空気を読めない議員がいたが、市議会も大賛成して承認された水のがっこうと役割がダブる。展示を見るとそれが一目瞭然。12月議会の産経建設委員会で市役所から、イトヨの里と水のがっこうは役割が違うから、水のがっこうの建設は必要なんだ、という説明があった。しかしイトヨの里の展示物を見ると半数がイトヨのことではなく水のこと。なら水のがっこうは必要ないじゃないか。水のがっこうは、始めから建設ありきのハコモノだったのではないか?建設を決めた当時の岡田市政の動機が気になってくる。水のため、大野のためといいながら他に目的があったのではないか?
イトヨの里の管理運営費は毎年2200万。大野市1世帯あたり約2000円払わされている計算だ。ハコモノ建設には国の補助が下りることがあるが、維持管理費は市からの持ち出しである。これだけお金を使って、水のアピールができていないとはどういうことか。イトヨの里の中には、サカナクンを呼べる程の研修ホールがあり、民家を改修しただけの水のがっこうより遥かに施設としては立派だ。尤も、ここも費用対効果が良いかと言われると、絶対悪いだろうが。所詮は役人ビジネス、赤字でも痛くも痒くもない。
今からでも水のがっこうを廃止して、展示物や閲覧資料をイトヨの里に移設せよ。こういうお金の使い方をしているから、大野はいつまでたっても発展しない。市議会もその後の「水のがっこう」について税金の使い方が適切だったか、市民目線で見直していくべきだろう。