【一般質問と再質問③】幼児英語教育の充実

幼児英語教育というと、これまでは民間の英会話スクールでやるというのが主流だったが、大野市にはそこまでしっかりとしたカリキュラムを提供できるスクールはない。私が運営するMagnolia English Centerもマンパワーの関係で、どうしても大野市の多くの幼児に英語教育を提供することができない。さらには民間企業なので無料にするわけにもいかないし、駐車場や送り迎えの問題もある。コロナ発生後、外国人講師が帰国したせいもあって福井市で仕事をすることが多くなった私と妻だが、収入は増えたものの、大野市でなかなか思うような英語教育が実現できないでいる。

 

大野市のような人口や児童数が少ない自治体は、市が主導して英語教育をやっても良いのではないだろうか。大野市には子育て支援センターやショッピングモールVIO内のチックタックがあるので、定期的にミニ英語教室をやれば良いのである。未就学児の子供抱える親御さんたちは皆喜んで参加すると思う。

 

この一般質問が重要と思うのは、私、ダニエルよしもと自身が幼児の子供を育てているからである。このような世代が本来議会にもっといなければならないのだ。中学生・高校生の子供を持つ市議は複数いるが、幼児を自ら育てている議員は今のところ私のみであり、所属する「人口減少対策特別委員会」で大野市の子育て支援政策について利用者の立場で語ることができるのだ。

 

そして、未就学児とその保護者が良く利用する子育て支援センター&チックタックは、もっと様々なサービスを提供していけると思う。今回は時間の都合で質問できないが、この2つの施設はVIO内で統合できれば良いと思う。親も30分~1時間ほど子供を預けることができれば、VIO内でついでに消費してくれることだろう。また、VIO内にはクオッカという子供を有料で遊ばせる場所もある。子育て支援センター、チックタック、クオッカは協力できると思う。3つは統合して巨大な「スーパー子育て支援センター」を作れば、子育て支援&経済貢献が期待でき一石二鳥だろう。