【外国人労働者】彼らはもっと評価されるべきだ

参考記事:朝日新聞  コロナが暴いた「奴隷制」 安い肉の裏で苦しむ移民たち

 

外国人労働者は、世界各国どこにでもいるが、特に単純労働に従事している労働者に対しては、その献身的な態度に頭が下がると同時に、もっと高く評価されてしかるべきだと考えている。ろくな賃金を払ってもらえず、住環境も良くない、という話をよく耳にするがどうやらあながちウソではなさそうだ。彼らは、現地の言葉を学ぶ機会もろくに与えられず、地域の住民と交流する機会もほとんどない。私が住む大野市でも、多くのアジア人が研修生や労働者として働いているようだが、たまにスーパーや道端で見かけることがあるものの、どこで何をしているかはよく分からない。

 

彼らは外国人で、有権者ではない。しかし、我々日本人と同じ住民であり、税金も払っている。ならば選挙で選ばれた市民の代表は、彼らの声を代弁する義務を負っているはずだ。彼らは何処にいる?そしてどんな思いで大野市に住んでいる?日本語も英語もあまり話せない彼らは、コロナ禍の中でどんな悩みを抱えているのだろうか。彼らの心の中に土足で入るようなことはできないが、議員や行政が彼らの福利厚生ために出来ることって何だろう?そういえば、外国人労働者について、あまり議会で議論したりすることはなかった。

 

私の妻も外国人だが、多くの外国人労働者も、異国である日本での生活の中で、有形無形のストレスにさらされているはずだ。彼らの福利厚生のためにも、議員は動くべきではなかろうか。