【山崎参議6選への挑戦】福井県が停滞する原因がここにある

山崎正昭参議が6選を目指すようだ。自民党しか存在感を示せない福井県では、ほぼほぼ当選は確実である。

選挙よりも、自民党の公認権争いがモノを言うこの「シアワセNo.1」の福井県。これでは選挙結果が民意を代表することができず、有権者も国政選挙に関心を持てなくなるだろう…しかし、ここが既得権益側の狙いである。彼らにとって、有権者が下手に政治に関心を持ってもらうと投票率が上がって困るのである。できれば無投票、または現職VS泡沫候補で楽に当選を決められれば楽に政治家になれるのだ。こうなると、少しずつ私たちの民主政治は錆びついていく。訳の分からない税金の使われ方がなされ、その結果税金がぐんぐん上がっていく。我々の生活が苦しいのは、はっきり言って与党、特に自民党政治の結果である。

 

だが、そのほかの野党、特に立憲民主党が余りに魅力がないばかりに、自民党、正確には自公政権が続いているのだ。立憲民主党の人気が出ないのは、中国・韓国・北朝鮮に対して甘いからである。ここさえ改めれば立憲にも政権獲得の可能性が出てくると思う。が、そう簡単に彼らは変わらないだろう。ということは、まだ暫く自民党政権は続く。

 

が、福井県は東京・大阪と違いまた別の政治的な問題がある。これは既存のマスコミが指摘できない点なのだが、自民党1党体制という厄介な課題を抱えている。その親分は山崎参議なのであり、福井県知事ですら彼の後ろ盾によって当選できたのだ。福井県において自民党は必ず選挙に勝つが故に、自民党福井県連内の人材の新陳代謝が起きず、山崎氏がいつまでも県連会長でいるのだ。

 

自民党内には優秀な人材は大勢いる。しかし、その若い人材が福井県内において登用されないことが県政の停滞を招いていると言って過言ではない。私は山崎氏には6選を勝ち取ってほしくはない。が、野党がク〇弱い福井県においては選挙において有権者は選択肢を与えられないだろう。

 

しかし、我々に諦めるという選択肢はない。
自民党以外の選択肢がないなら東京・大阪の政治家に頼らず(👈これが結構大事)、自分たちで選択肢を作らなければいけない。そのための第1歩を歩みだしたのが「福井県をよくする会」なのである。党名は思いつきで命名したものだが、ロゴは美しく、日本海の良いイメージを醸し出している。自民党の緑に対して、日本海の青は見栄えがいい。

 

そして、福井県山崎体制も決して鉄壁ではない。あれだけ長年与党でいれば、外野側からツッコむネタはたくさんある。2019年4月の県議選で山崎氏の息子を大野市民!が落としたのである。選択肢さえ与えられれば、有権者は選挙で動けるのだ。1人でも多くの有能な政治家を福井県から誕生させ、政治を変えていこう。これは日本国民だけに与えられた貴重な権利であり、決して蔑ろにしてはならない。