選挙前に必ず現れる鬱陶しい「予言者」

選挙前になると必ずといっていいほど現れる「予言者」。今回も決して期待を裏切らない。
 
「〇〇の選挙は厳しいですよ~」などと聞きもしないのに語り掛けてくる。田舎の選挙は厳しい云々はそうだが、私に言わせれば人口の多い自治体での選挙もそれはそれで大変である。要は、大変でない選挙なんてそもそもあるのかね。あるか、無投票選挙。
 
実は、選挙など、天候、気温、災害の有無、対抗馬の質&数などかなりの不確定要素が絡み合って結果が出てくる。これらのほとんどは不確定要因だ。自分たちができることは、ベストを尽くすことなのであり、自分の言いたいこと、言うべきことを本心から語って「選挙を楽しむこと」が大事だ。
 
選挙は楽しい、と以前動画で語ったら、維新のなんか変な人から「そんなことは言ってはいけない。選挙は苦しむものだ」と突っ込まれたのを覚えている。とんでもない。選挙は私にとっていわゆる一つのお祭りである。と言っても、かつての選挙のような下らないチンドン屋騒ぎの真似はできないが。選挙は民主主義国家にとって必要不可欠な儀式である。これを楽しまない理由はないね。選挙を楽しめないのは、自分の言いたいことを言えてないからだろう。政党や既得権益に忖度をしていると、ろくなスピーチもできずにフラストレーションだけがたまり、選挙は苦痛になってくる。まるでやらされている勉強のように。わが陣営は「やりたい!楽しい!」を大切にする地域政党である。時代は変わっているのだ。
 
ということで、毎回出くわす「鬱陶しい予言者」はお呼びでない。
 
落ちますよ~、厳しいですよ~、〇〇候補の組織は固いですよ~、選挙には〇百万かかるんですよ~、
 
などなど。することがなくて暇なんでしょうね、きっと。